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チベット密教 曼荼羅 マンダラ

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商品詳細情報

管理番号 新品 :31363164440
中古 :31363164440-1
メーカー チベット密教 発売日 2025/01/28 13:18 定価 85000円
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チベット密教 曼荼羅 マンダラ

肉筆画 一点ものサイズ 45×45 額65×6520年程前にチベットにて購入したものです。数枚のうちの1枚を出品します。かなり精巧に描かれていて、現地の方の紹介で購入しました。額装済みです。額縁の右にギズがあります。大切にしてくださる方に購入していただきたいです。どうぞよろしくお願い致します。タンカの中で特徴的な曼荼羅とは、チベット仏教の世界観、宇宙観を、尊格を幾何学模様に当てはめることで図示したものです。日本語の「曼荼羅」「曼陀羅」は、サンスクリット語で「輪円」を意味する「mandala」の音を日本語で表しただけです。曼荼羅の原形と思われるものは、密教が成立する6世紀頃からインドで見られ、その後密教の発展と共に、大規模な曼荼羅が作成されるようになりました。現在チベットに伝えられる曼荼羅の多くは、後期密教の曼荼羅です。日本に伝えられたのは中期密教の「大日経」で説く「胎蔵曼荼羅」と、「金剛頂経」で説く「金剛界曼荼羅」で、その後「両界曼荼羅」となり、日本の仏教や文化に多大な影響を与えました。また、日本の曼荼羅が方形であるのに対し、チベットの曼荼羅はそのほとんどが円形です。これは諸尊が集会をする楼閣を意味する方形の枠の外を、守護輪である「火炎輪」「金剛杵輪」「雑色蓮華輪」を描くためです。

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