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尾形乾山の片口大皿 の古陶!濃栗色のうねり片口に白の椿図 直しあり江戸中期

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管理番号 新品 :31363166454
中古 :31363166454-1
メーカー 尾形乾山の片口大皿 発売日 2025/01/11 11:00 定価 138000円
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尾形乾山の片口大皿 の古陶!濃栗色のうねり片口に白の椿図 直しあり江戸中期

尾形乾山の片口大皿!濃栗色のうねり片口に白の椿図 直しあり 江戸中期 寳永1704年〜1711年の古陶と思われます。 土の色、鉄釉の色、乾山らしい描きの白釉の椿二つ。 うねりのある平皿は片口をつけて とてもとてもいい風情です。 ずっしりととても素晴らしい作となります。 銘に乾山杖桑、、、とあり、 老いた頃の作と見受けられますが。 最終画像に同じ時代に作された乾山造の銘を 参照ください。 直しの部分はニュウを赤漆にて繋ぎを施されております。 尾形乾山コレクターの方、 時代物の逸品です。 よろしくご検討お願いいたします。 直径: 約 23.0 cm 高さ:3.5 cm 木箱あり * 尾形 乾山: 尾形光琳の弟。 寛文3年(1663年) - 寛保3年6月2日(1743年7月22日)、 江戸時代の陶工、絵師。諱は惟充。 通称は権平、新三郎。 号は深省、乾山、霊海、扶陸・逃禅、紫翠、尚古斎、陶隠、京兆逸民、華洛散人、習静堂など。 一般には窯名として用いた「乾山」の名で知られる。 乾山の名は2代、3代と受け継がれていった。

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